牛キムチ丼

お題「昨日食べたもの」

 

お題スロットとやらを回してみました。

昨日食べたもの…家で作った(妻に作ってもらった)牛ひき肉キムチ丼ですね。コストコで2kg?3kg?の牛ひき肉コストコを買って、150gずつくらい冷凍してあるので、それを使いました。

牛100%のひき肉なので肉々しさはあるのですが、もう少し脂があったら美味しいんだろうな、、という感じ。なんだかんだ一般的な豚キムチは最高の組み合わせなのだと思う。

 

ちなみに今晩は韓国料理屋で夕飯を食べたのですが、豚キムチは和食に分類されると思う。追加の味付けに醤油とか砂糖を使うしね。

脱・若手

今日は仕事の話。

新入社員の頃は元気よく「はい!何でもやります!」と返事をしていた人達も、いずれは若手の振る舞い方を卒業していく。

自分はその過渡期にあると思うのだが、いつ脱皮をすればいいのか難しい。

 

正直、「若手」であることによって面白い仕事に就くチャンスを得やすい、良い人間関係を作りやすいといったメリットはある。だけどそれは段々、面倒な仕事を振られたり、面倒な相談事をされたり、という状況に変わっていく。特に他部署と話す際は自部門を代表して発言をしなければいけないのだから、勝手に他部署から貰ってしまった仕事のサポートなど周りはしてくれない。

 

普段は毅然とした態度を取りつつも、目上の人と対面で話す時や飲み会等では若手を演じるのが無難なのだろうか。

「海がきこえる」を再鑑賞した

金曜ロードショージブリを放映していたことがきっかけで、ふと「海がきこえる」を再鑑賞した。

 

ジブリ映画といえばファンタジー要素が強い作品が人気で、子供の頃は「となりのトトロ」や「もののけ姫」などばかり観ていたような気がする。これらはほとんどが宮崎駿が監督した作品で、キャラデザインも同じなので、見る方としても安心感があった。

逆に「おもひでぽろぽろ」や「海がきこえる」といった作品は、妙に現実的な雰囲気が好きになれず避けていたのだが、大学生時代に片っ端から映画を見ていた際に気が向いて鑑賞したことがある。

 

さて「海がきこえる」だが、高校時代に美人の同級生がいた男子には結構刺さる作品なのではないか。

ヒロインの里伽子は、顔は良いものの正直性格が良いとは言えない。だが、松野が一目ぼれしてしまうのも、杜崎が振り回されながらも最後には好きになってしまうのも、なんとなくわかる。

失礼なことを言うし、人の扱いは荒いんだけれども、ふとした時の反応が凄く素直だったりして、全てチャラになってしまう。(空港で杜崎が東京に付いていこうかと提案した時の反応など見てみてほしい)

多くの男子が経験したことがあるように思うし、同じ人を好きになった時の杜崎と松野の関係には清々しさを感じることができる気がする。

まぁ、一言でいうとエモい作品です。特徴的なBGMを聴くだけで心が締め付けられるような...。

 

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適当に文章を書いてみたわけだが、やはり何も考えずに書き始めると非常に時間がかかるし、何が言いたいのかわからない文章になってしまった。

1記事のテーマを絞る、日常で素材になりそうなものはメモをとる、素材を整理してから書き始めるなど意識していこう。

今後の成長がわかるように、この記事はそのまま残しておくことにします。

 

それでは。

Hello, world!

はじめまして、Jakeと申します。

 

プロフィールは20代、上場企業勤務、といったところです。

様子を見て公開していこうと思います。

 

ブログのテーマはまだ迷っていまして、自分の日常や興味のある事柄を徒然なるままに書いていって、だんだんと絞っていければなと思っています。

 

元々、物を書くことに対して非常に苦手意識があるので、日々のアウトプットの場として始めて行きます。

学生時代にはバイト先でコンテンツマーケティングに触れていたこともあって、SEO対策などの知見も少しはあるのですが、それはまた別の機会にということで。

 

よろしくお願いいたします。